予報だと日曜には既にサイズが上がっている予報だったが、天気が大荒れ。午前中はずっと雨で、午後になってようやく雨も止んだのでポップスへ。でも海面が大荒れで、沖へ出てはみたのだがあちこちで白波が立っており遭難しそうな雰囲気だったのですぐ引き上げる。サーファーは数人ほど。
さて月、火と早朝サーフィン。7.7のボードでポップスへ。月曜の朝は家を出る時からどのあたりにラインナップしようか頭でいっぱい。いつものように一番沖へ出るとそれだけ大きな波のブレイクに遭遇するので危険かなーと思ったりしながら。
ビーチへ到着するとすでに一面は白波。ただポップススはポイントが遠いので実際に沖へ出てみないとどれぐらいすごいのかはわからない。
でさっそく沖へ出たのだが、時間もいつもの倍近くの20分ほどかかる。沖手前でたくさんのスープ状んなった波にかなり手こずりました。
しかもいつものポップス付近はほぼクローズ状態で一度波に乗ったらまた延々と波をかき分けないと沖へ戻ってこれないハードな状況。
サーファーもいつもよりずっと少なめで、パラダイスのさらに沖付近に5,6人。カヌーズのずーっと沖に数人というかんじ。
波は正直ダブルぐらいを想像していたがそこまでは大きくはなかったと思う。が、とにかくうねりがぶ厚くて一気に崩れるとこれまた大量のスープが押し寄せる。しかも既に沖に出ているのだが、さらにずーっと沖で一度崩れて再度うねりに戻りまた崩れるといった感じ。大きなうねりや小さなうねりがひっきりなしに来るのでいつものポップスとは別世界。
とにかくうねりの大きさは今までで初体験の大きさで裏側から見ても頭を越えている。これはまずいなーとしばし一人で笑いまくり。
ブレイクする瞬間だけはくらわないように場所を移動しながらまず1本目。すでにうねりの状態でかなりの勾配がついているのでテイクオフは楽。
コケないように慎重にのり後ろを見るとちょうど波が崩れる瞬間でそのあとに大量のスープが追っかけてくる。とにかく始めは怖くて真っすぐ乗るのが精いっぱい。
その後は沖へ戻りずーっと乗れそうな波をまつこと数十分。だんだん状況にも慣れてきたところで2本目はちょっとだけ横へ進む気持ちで乗ってみるが、目の前の波が崩れそうなところで直進方向に方向転換して崩れそうな波を避けるようにして乗る。
そんな感じでとりあえずまだ波にもまれていなかったのだが、やっぱり一度はどうしても崩れる瞬間に遭遇してしまうみたい。目の前で崩れるセットに初めてもまれたときはかなりドキッとした。なんといってもどれぐらいで水中から浮き上がってこれるか経験したことないのですごく短い瞬間でもえらく長く感じる。
海面へ浮き上がった時には、とりあえず思ったほどは水中に閉じ込められないなと一安心。
また沖へ戻りずーっと乗れるそうな波を見つけては乗るといった感じで、計4本のってとりあえず撤収。
うーんかなりいい肝試しになりました。おそらくこの日はダイアモンドヘッドとアラモアナのポイントはすごいことになっていたと思う。
ポップス付近は海底もそれなりに深く波もホレないので何とか自分でも乗れるが、同じサイズでもそれらのポイントは絶対自分には危険すぎて乗れない波だったはずである。
さて月曜日。この日も引き続き高波注意は出ていたが、サイズも昨日よりも1段下がった感じ。それでも引き続きいつものポップスはクローズ気味だった。
昨日と同じポイントをめざしパドルをするがやっぱり沖へ出るのに昨日と同じぐらい時間がかかる。でも昨日より海面もきれいでサイズもセットで頭オーバー、うねりの数もちょっと減った感じ。この日はとにかく波にトライ。
ただセットの波はカヌーズ方面まで1直線に横に長ーくブレイクするのでなかなか手を出しずらかったが。
この日はテイクオフできた回数とパーリングした回数が同じぐらい。うねりからテイクオフしてもパドルで十分スピードが付いていないまま立ってしまいブレイクした瞬間に前に落とされたこともあった。
しかも何回ももまれたのでさすがにからだのあちこちにガタが。
首、背中にきつめの筋肉痛、ボードをしっかり押さえていたせいか右手首と左人差し指が筋肉痛。そして一番痛かったのが、波をかわす際にボードが飛ばされボードのレールの部分が鼻を直撃してもがくこと少々。この痛みはしばらく残りそうだ。
今回はサーフィン云々よりも、自分の限界値がちょっとだけ上がった経験になったと思う。