実はこの日の波予報、ここ最近で一番大きい予報なのです。まあワイキキビーチなら大丈夫そうかなーと。
さらにパパは飲み明けでやや睡眠不足でした。すみません。。
さてR君。海へ行くまではちょっと眠そうでしたが、ワイキキビーチへ着いたら元気一杯にママと海で遊んでいます。
ワイキキビーチは快晴の上、予報通り波もいいのでかなり人がいました。
さて海で一杯遊んだ後、いざR君もサーフィン!!。実はR君は小学校の低学年ということで、さすがにいきなり一人では無理。ということで一つのボードに一緒に乗って挑戦です。
近い将来息子のトーマスと一緒にサーフィンをと思っていたので、それよりも早く子供と一緒にサーフィンができたのですごくうれしいトーマスパパです。
レンタルボードを借りたのですが、事故があってはいけないので慎重にボード選び。こういうときはサーフレッスンでよく使用されているボードがいいのかなーと思い、10フィート近い練習用のボードで乗ることにしてみました。
R君にはライフジャケットを着てもらいいざ出陣。
ロングボードの前よりにR君に寝そべってもらい、私はその後ろに寝そべりパドル開始。
徐々に沖へ出るに連れてだんだんと辺りはサーファーだけになっていきます。
私「こわくないかー?」
R君「うん。こわくないよ。」
何せ私も2人でサーフィンは初めてなのでぎこちないのですが、それ以上に不安も一杯あるだろうと思いR君にできるだけ声をかけてあげます。
うーん、でも本人もまんざらでもなさそう。サーフィンをして始め気づくのですが、沖へ出ると風景が全く異なりちょっとした感動すら覚えます。R君にもそんな雰囲気を感じ取ってもらえたらいいなーと。
さて今日は始めての2人乗りなので中間ぐらいで波待ちを開始。始めはうまく波をつかめませんでしたが、何回目かでやっとボードがスルスルと滑り出しました。
二人とも寝そべったまま止まるまでスルスルーっと。
でここから試練が始まりました。もう一回滑ろうと思い沖へ戻る途中にどうしても崩れた波を越えなえればいけません。今日はやっぱり波が大きいのでどうしても波をかぶってしまいます。
2回、3回と波をかぶるとR君もちょっと疲れた様子。
私「大丈夫かあー?」
R君「うん。だいじょぶ」
と応えてくれるので感心です。子供で波をかぶるのって絶対勇気がいると思います。本当に。
で2回目もスルスルーっとすべりました。
私「よし。次は立ってみようかー?」
R君「うーん。。。」
私「立つのはちょっとこわいかなー?」
R君「うん。。」
ということで滑るのを楽しんでもらおうと思い、次はもうちょっと沖へ出てみようかと思ったパパ。
あー、これが余計でした。私の判断ミスです。
沖へ出る途中に大きな波に板をひっくり返されちゃいました。当然2人とも海へ投げ出されます。
R君は?!!とその瞬間ひどくあせり、R君を見つけてさらにびっくり。7,8メートルぐらいでしょうか。R君とひき離されてしまいました。
ライフジャケットを着ているとはいえ、泣いてパニくっていたらまずいと思ったのもつかの間、表情をみたらしっかりしていました。「大丈夫だ」と思い頑張って早く駆けつけサーフボードにのせてあげました。
私「R,えらかったぞー。ほんとによくやった」
もう私にはRくんをほめてあげる言葉しか思いつきませんでした。だってちょっとの間とはいえ一人で海に浮かんでるのってきっとこわいはずです。プールとは違いうねりも波もあるし、ビーチなんてずーっとむこうなんですから。
でもR君はその後もこわいとは一言も言わなかったので、強い男の子だなーと本当に感心。
私にとっては反省と同時に、同じ男の子をもつ親として一杯勉強させてもらった一日でした。
ということで、いい思い出とはいえなかったかもしれませんが、ハワイでサーフィンをしたという経験が記憶の片隅にちょっとでも残っていてくれたらうれしいなー。
R君よく頑張ったぞー!!