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Written by: 父 トーマス
2006/11/06

まずはずーっと待ちわびていたダイアモンドヘッドへ行きました。
ちなみに日曜日はオアフ島の南側とノースショアも波がかなりなかったようです。


ダイアモンドヘッド - ロコのやさしさとふれあう

朝7時半にダイアモンドヘッド到着。この場所は観光で来るだけでも気持ちのいい場所。
ダイアモンドヘッドの崖から180度に広がる海を眺望できるすばらしい場所です。

サーフィンのメッカとしてもしても知られ、オアフ島の南側ではダイアモンドヘッドかアラモアナのボウルズかといった1,2を争う有名なポイント。
遊歩道をつたって崖を降り海を向いて左側が[クリフス]、右側が[ライトハウス]と呼ばれるポイントです。

友達のデュークは昨日私が買ったショートボード、私はいつものセミロングです。

ダイアモンドヘッドのポイントはリーフブレイクで知られ浅いリーフに気をつけろとよく言われます。
で私たちもスープの立たないところを選び、初心者から上級者向けといわれるクリフスへいざGetting Out!!

このダイアモンドヘッドは私もずーっと待ちわびていたのでもうパドルをするだけで気持ちいい!
今日は無風に近く絶好のサーフィンコンディション。朝の7時半過ぎにもかかわらずサーファーがいっぱいです。

で私、リーフに気をつけながらパドルをしていたのですが、いきなり、、、

バコッ!!

なんとリーフにのりあげてしまった!!お腹付近のボードの裏側にはリーフが当たってる状態。

うおっー

と思いボードの傷口が広がらないようにちょっと後ろへ戻る。そしてボードの裏側を見ると案の定リーフで削られた後が、、。
いきなりモチベーション下がるが、穴があくというほどではなく削れたという感じ。

まあちょっとぐらい水吸い込んでもいいかーと思いそのまままた沖までパドル開始。
ちなみにサーフボードは傷があると水を吸い込んでだんだん重くなり寿命も縮めるらしい。。。。

さて沖に出ると、、いいかんじです。他の場所はほとんど波がなさそうだったのに、ここはいい感じにうねりがあります。
腰ぐらいのかなり厚いうねりですが、いい感じにブレイクするのでショートの人も多く、デュークも果敢にトライしています。

私はとにかく初めてのポイントなので、30分以上他の人のライディングを眺めながら、時折来る大きいうねりをかわすのみ。
その間デュークも調子が出てきたようで、

「すげーのれたよー。超気持ちいいー!!」

とダイアモンドヘッドを満喫。私もそろそろ乗ってみようかと思い、人がいなそうな波を選んで挑戦。
ワイキキのポイントと明らかに違うのは、みんなワンマンワンウェーブを守り、そして初心者の私にも波を譲ってくれようとすること。
すごく当たり前のことのようだが、いつも無法地帯のような場所で乗ってる私にとって何か初めてサーフィンに出会った感じ。
そして「みんなやさしーなー」と思った。

始めはめちゃくちゃびびりまくりでまともなテイクオフができなかったが、3回目でようやくまともにテイクオフができた。
でも結局3本しか乗れないままダイアモンドヘッド終了!!
ここはかなり病み付きになりそうなポイントです。


サンセットビーチ - ノースに足を踏み入れる

ダイアモンドヘッドのあと昼食にカフクのエビを食べるためにオアフ島を北上!!途中寄り道をしながらマミーといつもたべるカフクのエビやさんでガーリックシュリンプを頂く。
さていよいよサーフィンのメッカ、ノースショアだ。

まず手始めにサンセットビーチを見学。、、、と降りてみると海はまっ平ら。実は今サンセットビーチでは XCEL PROと呼ばれるサーフ大会が開催されている。
ところが波がないため今週末は中止らしい。まあまだ本格的な冬シーズンではないのだろう。

と思いながら海岸沿いを遠く眺めると、まっ平らな水平線の向う一箇所だけ波が立っている。
「おーあれならうちらでも入れるかもしんねーなー」
とデュークと話しているうちに、とりあえず入っておくかー!ということになり、デュークは近くでサーフボードをレンタル。
私は今日買ったショートボードでサンセットビーチにいざGetting Off!!


ビーチに立ちまず驚いたのが、波打ち際に立つと引き波で足がぐいーっともって行かれること。ノースというだけでもビビリまくりなのに、波が吸い寄せているようでとても怖い。
とりあえずパドル開始。底はリーフなのだが浅くはない。
始めはビーチよりで波を待っていたがうねりが入ってこないので、比較的コンスタントに波が立っている沖へ出ることに。

一応本などを読んでちょっとした知識があったせいかうねりにはとても敏感になってしまう。
今まで数フィート程度だったうねりが突如おおきなうねりでうちよせることがあるというノースショア。そんな波にはのまれないようにそれだけに神経をとがらす。

沖に出ると以外と長めのボードを乗ってる人が多いことに驚いたのと、おじちゃんとかも華麗に乗っているのには驚かされた。
そして一番驚いたのがずば抜けて上手なサーファーがいたこと。波をじっくり選んで、一度乗り出すとビデオやテレビで見るような華麗なライディングを披露してくれる。

「これはただもんじゃない!!」

とデュークと話していたのだが、翌日XCEL PRO のネット配信を見ていたらなんとその彼がいた。
Myles Padaca というプロサーファーのようだ。XCEL PROでちょうど準々決勝を勝ち上がったところだった。

まあそれを知ったのは後の事。とにかくびっくりした。

波の大きさは肩以上だろうか。うねりからブレイクする瞬間が非常にパワーがあるように感じ、とにかくブレイクにはつかまらないように来るうねり来るうねりを必死にパドルでかわす。
ちなみにもう乗る気は毛頭ない。だってこけたら怖すぎる。。

そんな中デュ=ク果敢にチャレンジ!!5、6本乗れたらしい。。。ごめん自分に必死で見てる暇なかった。
で私も唯一一本うねりをつかんだ。立ち上がったら足が思いっきり揃ってる!!こける!!と思いすぐまたボードに横になった。
で結局そのままうつむせのままスープライディング。

うーん、サンセットビーチでとりあえず滑ったことにしておこう。
そんなこんなで何事もなく無事帰還できました。

果敢に乗ったぞデューク!!すばらしい。

その後記念撮影をし、ノースをあとにしてこの日のサーフとリップはとても楽しいものとなりました。
今度トライする時はがんばって立ち上がって滑ってみたいものです。

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