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8 21

Written by: 父 トーマス
2006/08/21

さて土曜日。とにかく波が少ない。こうなってくるとタダでさえ人が多いワイキキなのですが、波が立つところが限定されてくるのでそこにみんな群がります。
私たちはなるべく群集を避け、手前でのんびりとサーフィンをすることに。

土、日曜と両日とも波が少なかったのですが、こういう日のほうが危険なことを今回は思い知らされました。
まず土曜日は、、、
会社のお客さん先の方(Kさん)はサーフィンを始めたばかりなので、私はボードから下りて、Kさんの後ろから波にあわせて押してあげて楽しんでいました。
そんな時普段は間近で見ることが少ないカヌーが波を滑りながら急接近!!

このカヌーは多分倒れないために、脇に橋が掛けられ浮輪代わりの小さいカヌーがついています。
(参考写真)
ship.jpg

でそのカヌーが近づいてきたとき運悪く、自分のリーシュコード(サーフボードと自分の足をつないでいるひも)が足に絡まり大きな動きが取れなくなっていました。
これはまずい!!と思い、とっさにKさんのボードを横に押し進路からはずしたものの自分はもうよけられないと判断し、カヌーと小さな浮輪カヌーの間を通り抜けることに。
その間というのが多分2メートルもない。向かってくる電車とレールの間に横になりやり過ごしているいやな一瞬でした。
ここは運良くボードも自分もカヌーにぶつかることなく通り抜け何事もなかったのが幸い。

そもそもこのカヌー普段は一応群集を避けて進んでいるのですが、今日は波の立つところが少なかったため群集の隣で波と一緒に滑っていました。
後で思うと自分が確実によけるためには海に潜るのが正解だとちょっと反省。


そして日曜日。今度は自分が人を引いてしまいそうな場面に遭遇。
これまた波が少ないので一つの波に結構群がります。この日は自分が波を滑った瞬間、目の前にサーファーが。。
通常だと気をつけてるつもりなのですが、この日は波が少ないこともあり、来る波に対して必死に乗ろうと無我夢中。
気づいた時にはもう目の前。結構ほれていた波で滑り出した直後だったので、もう自分で滑るのを止めることはできません。

その時この前にいたサーファーの方も危険を察知し、ボードから降り海に潜ってくれました。
これでなんとかぶつかることなく滑れました。

結局その後は、ちょっと怖くて人が多いところでは滑れませんでした。

サーフィンって、自然を相手にしたスポーツなので自然も怖いのですが、人も危険だと思い知った週末でした。。。


余談:もうハワイのサウスも波がしょぼくなってくるのかなーと思っていたのですが、今日のホノルルアドバタイザーに吉報。
火曜か水曜にいいうねりがサウスに到来するようです。
新聞によると波は8フィート(約240cm)にもなるそう。想像しただけで怖いです。。
記事はこちら

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